試行錯誤の道 〜チラシ編〜②

 

おはようございます!

1人でパソコンをカタカタしていると肩さすりながら

「ひとりで寂しいんでしょ?」と言って隣で作業始める人やめて

#本当に寂しくない

#独り言でボツボツ言えなくなるのきつい

今日はまたチラシで得られたことなどを書いていきたいと思います!

 

▼どこに価値を置くか

これは案外見落としがちなんです!

特に自分で商品を作ると”ここを見てほしい”というポイントを売り出します!

このポイントは生産者側の意見です!

お客さんは正直生産者側の意見に興味はなく、自分達側の意見にしか興味ありません!

例えでいうと

車メーカーさんが燃費のいい車を作ったとします!

そうするとチラシには燃費という文字が大きく載りますよね!

#開発の努力を見せたくなるんもわかる

しかしお客さんの側から見ると、

「どれだけ大きな荷物を積んで子供とキャンプに行けるのか?」だったりします!

このお客さんが求める価値が”コアバリューメッセージ”というもので

お客さんはこれに目が止まるのです!

これをチラシに入れるということが鍵なんです!赤色にして

チラシを作る立場のあなたは、努力して、踏ん張って、知恵を絞って

このコアバリューメッセージを見つけなければいけません!

 

▼売れるチラシより気になるチラシ

自分もそうですが

チラシを作るなら売れたいですよね!

でも売れよう売れようとして

広告らしいチラシはダメなんですよ!

#意外だよね

ほとんどのチラシは見られず捨てられます!

判断基準は簡単で

”ぱっと見気になるかどうか”ですよ!

つまり気になってもらって読んでもらえるためにも

気になるようなチラシじゃないとダメなんですよ!

じゃ気になるチラシの書き方も気になりますよね😏

任せてください!

 

▼読みたい順番というものがある

気になってもらえる事を最初に書かないとだめなんですよ

例えば10万円のドライヤーのチラシを書こうとした時に

最初に値段を書くと

『10万円!!高くない?』となって

中身を見てもらえないんですよ

#考えれば分かるけど

#間違える人が多い

最初に書くべきものは

”あの有名な方が使っています!!”

”髪に凄い良いマイナスイオンがある風です”というように

#マイナスイオンは適当に言ってます

気になってもらえる事を最初に書いて

内容を気に入ってもらえたら

10万円でも買ってもらえるという流れになります!

この例えだけでなく全部に当てはまるように

読みたい順番の書き方をまとめます!

 

もっとわかりやすいように

どういう順番で書けばいいのかをまとめて

次のブログで書きますね!

 

チラシ作りをみんなで頑張りましょう!!

それじゃまたねー

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